資産運用

資産運用について学ぶ機会

 

皆さんは、資産運用について学んだことことはありますか? 残念ながら、日本ではお金のことは避けて通るかのように、なかなか話さないし学ぶ機会も少なく、教えてもらえないという環境です。

 

そのため、日本人の方の多くは資産運用というと「自分には無縁なもの」「お金持ちだけのもの」と他人事のように考えがちです。でも現実には、年金や保険に加入することを通じて、とても関わりを持っているのです。例えば、皆さんが加入している公的年金は、年金積立金として国が管理しており、国の委託を受けた年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)※ が運用(投資)しているのです。

 

 

将来や老後にどうやって「備える」か、はとても重要で、避けられないテーマですが、ある統計によれば、日本人の6 割が「将来や老後のことが不安」だと回答しているそうです。

 

 

日本の公的年金制度は、「現役世代の負担で高齢者世代を支えるという考え方で運営」されています。自分で支払った年金の累計額が、戻ってくることを前提とする「確定拠出型」ではありませんから、GPIF の運用結果や、年金制度そのものに変更があれば、受給額が変わることもあり得ます。加えて、日本は人口減少、労働力人口の減少という問題を抱えています。現状の公的年金制度がそのまま維持存続されるかは、誰も確約できません。そのため将来を見通せないと考える日本人が多くなってしまうのです。

 

 

しかし、自分でお金を運用するとなると、投資には「損をする」「危険」というイメージが付きまとい、行動に至れていないのが現状です。もちろん、何の知識もなしにお金の運用を始めるのは良くありません。まずは投資についてのアンテナを張って、確かな情報を取得してしっかり勉強することから始めてみてはいかがでしょうか?

 

 

ここで一つ、アドバイスするとしたら、長い時間を掛けて(長期投資)、いくつかに投資対象を分散する(分散投資)ことは、投資理論に沿ったことです。一見、地味に見える積み立て投資は、理にかなった大事なことなのです。

 

是非この記事に出会ったことを機会に本サイトにおいて資産運用を学び、しっかりとした一歩を踏み出してみてはどうでしょうか。